備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
この提案は、令和3年6月議会より6度目の提案で、過去5度否決されたものです。 この件については、議論が尽くされたものと思いますが、このたび新たな要望書を基に提案がなされています。
この提案は、令和3年6月議会より6度目の提案で、過去5度否決されたものです。 この件については、議論が尽くされたものと思いますが、このたび新たな要望書を基に提案がなされています。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第1号及び議案第2号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号についての質疑を終結いたします。
私も長い間、この議会で福祉行政に携わってまいりましたが、この分野について私も十分勉強していなかったことに深く反省をしている立場であります。 その中で見てみますと、驚きましたのは、評議員と呼ばれる方の中に、入所しておられる、あるいは利用しておられる方の家族の方の参加がありません。かつて私も議会選出の評議員として、この評議員会に出席しておりましたが、その当時は評議員に家族の方が出ておられました。
特に、国民年金だけで過ごしておられます高齢者の方、この時期大変なことだと思っておりますので、3月末で令和4年度の事業がまとまりましたら6月の議会にそのような高齢者対策としていろんな施策を行っていきたいと考えておりますので、その節もよろしく御協力をお願いしたいと思います。
御参加いただいた皆様方から頂戴した貴重な御意見等につきましては、今後の議会運営、政策提言等に生かしてまいりたいと考えます。 以上2件の議員派遣につきましては、会議規則第166条の規定により、議長において決定いたしておりますことを御報告いたします。
職務のため出席した者の職氏名(2名) 議会事務局長 金 平 憲 明 同 書記 柳 井 ひとみ6. 町長提出議案の題目 財産の取得について(貯木場機械整備事業 グラップル13t)7.
本会議に職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 小 野 宏 明1. 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第1号 令和4年度里庄町一般会計補正予算(第8号)1.
そのための議会改革として、令和4年以降では、議会資料の完全ペーパーレスへの移行、オンラインでの委員会開催を可能にするために倉敷市議会会議規則及び倉敷市議会委員会条例の一部を改正し、初めてのオンライン常任委員会を開催、そして令和5年1月1日から施行の倉敷市議会議員政治倫理条例の制定などを実現してまいりました。
文化観光部長 大 岩 伸 喜 産業部長 河 井 健 治 森 優 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成 教育まちづくり推進部長 国際教育推進部長守 屋 孝 治 総合支所部長 杉 田 和 也 大 橋 宗 志 病院総括事務長 尾 崎 嘉 代職務のため議場に出席した議会事務局職員
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(原章倫君) 日程第1、議会運営委員会の報告の件を議題といたします。 議会運営委員長から12月23日に開催した議会運営委員会での12月会議の運営について報告の申出があります。この際、議会運営委員長からその協議の結果について御報告願うことといたします。 議会運営委員長岸 泰廣君。 ◆議会運営委員長(岸泰廣君) 改めまして、おはようございます。
ここで議会運営委員会開催等のため、しばらく休憩いたします。 午前10時37分 休 憩 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時50分 開 議 ○議長(中西公仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
ですからそのことは否定するものではありませんが、この念書を取るというやり方によって、いわゆる議会の中に私は対立とかを生む、遺恨を残すようなことが起きるのではないかということを危惧するものであります。しっかり論議をした上でということです。特に前議会までに2年間論議を繰り返してきました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小田康文君) 日程第1、今議会付託の議案第69号真庭市個人情報保護法施行条例の制定についてから議案第95号令和4年度(2022年度)真庭市一般会計補正予算(第6号)についてまでの議案27件及び請願、陳情について今議会付託のもの2件を一括議題といたします。
こちらにつきましては、本議会でこの議案が議決されましたら、早急に準備を進めまして、来年4月の指定管理の開始に向けてというふうな動きになってくると思います。 おおむね1月から3月までの間を準備期間として考えております。共同事業体の代表であります下電ホテルの代表取締役が、先ほども申しましたように今度12月23日に見えられます。そういったことで、今のスタッフと面談ということがまず最初になってまいります。
また、推移につきましては、前回の議会でも答弁しておりますが、その時点での貸出冊数を照会で確認したところでございます。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 民間活力を導入しようかどうかと考えているときに、この貸出冊数についての調査をしっかりするということは、大変重要なことだと僕は思っているのですよ。
目標に向けて計画されていますが、達成率というのをきちっと今度は議会にも示してほしい。ただやります、します、不退転の決意でやりますと言うても、全く進んでないのが現状ではないですか。その8施設というのは僕も内容を聞いて知ってはおります。
喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成 教育まちづくり推進部長 国際教育推進部長守 屋 孝 治 大 橋 宗 志 総合支所部長 杉 田 和 也職務のため議場に出席した議会事務局職員
今議会では、3項目にわたり通告させていただいております。最後までよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして進めさせていただきます。 初めに、中央図書館を核とした複合施設棟について3点お伺いいたします。 この項1点目、複合施設棟の脱炭素化について。